We are Buddies 5周年スペシャルオープンDayに参加してきました
We are Buddiesは、代官山やまびこクリニックと同じ5年前の2020年に立ち上げられ、立ち上げ当初から代官山やまびこクリニックとともに育ってきた活動です。昨日5周年を迎えたWe are BuddiesのスペシャルオープンDayに参加してきました。
WABってなに❓
ホームページに謳われていることをお借りしてきました。
「「親」でも「先生」でも「支援員」でもない、 役割や目的を一切持たない「おとなバディ」だからこそ、 そして、そんなおとなバディとこどもバディの 「ふたり」だからこそ築ける、 フラットで、細く長い関係性。
この活動を通じて、こどもも、おとなバディも、 もしかしたら保護者の方も、 いろんな感情を経験します。
さまざまな、喜びや学びを受けとることになります。 楽しいことばかりではないかもしれません。
でも、その関係性、そして築かれた濃い時間こそが、 子どもにとって、そしてかかわる大人にとっても、 心の居場所となり、時を経て、「私は、大丈夫」という感覚が、 心の中に育っていくと信じています。
その心の居場所が、子どもが大人になる過程で何か困ったことがあったときの支えとなるかもしれない。
築かれた関係性によって、おとなバディが、人生を通して頼れる大人のひとりになるかもしれない。
オランダでは、このようなバディプログラムが40年前から続き、 社会のセーフティネットとして、しっかりと機能しています。
心の孤立の問題が大きな社会課題となる日本でも、 保護者の方だけが子育てを頑張るのではなく、 多くの大人がかかわり、登場人物みんなが力を抜いて、 優しい気持ちになれる社会のありかたを見たいと思い、 この活動を立ち上げました。」
WABにおとなのお友だち(バディ)を探してもらったお子さんとその親ごさん、お子さんのバディのおとなの人たち、WABの活動をサポートしてくださっているたくさんの人たちが参加して、活気に溢れる、暖かい雰囲気のイベントでした。このイベントで、お母さんたちともお話しをしました。
代官山やまびこクリニックにいらっしゃるお母さんもみなさんそうですが、お母さんはお子さんを心から愛している、だからこそお子さんのことが心配で不安で、ときにはどうしたら良いかわからなくなってしまう。それでも、不安や心配する気持ちをどこかに隠して、子育てに奮闘し続けるというお母さんが少なくありません。
そんなお母さんには、私は、日頃から、ご自分の不安や心配をしっかり感じて、ご自分に優しくなられるようお話しをしています。
そんなときに、おとなバディがいてくれたら、お母さんが、お子さんから少し離れて過ごしてお子さんとご自身に優しくなれるような「すきま」を作るお手伝いをしてくれるだろう、さらにお母さんに、お子さんの成長を実感してもらえるようになるだろうと思います。
昨日は、そんなお母さんが一人でも増えるよう、もっともっとWABの活動をお手伝いしたいと感じた一日でした。